Vibe Code Lab
Claude Code入門 ── ターミナルで動く最強のAIコーディングアシスタント
ツール Step 3 約4分で読めます

Claude Code入門 ── ターミナルで動く最強のAIコーディングアシスタント

Claude Codeとは

ターミナル(コマンドライン)で動くAIコーディングアシスタント。Anthropic社が開発したClaudeをベースに、ファイルの読み書き、コマンド実行、Web検索まで自律的にこなす。

他のAIコーディングツールとの最大の違いは**「自分でファイルを読んで、自分で編集して、自分でテストする」**こと。指示を出すと、AIが勝手にプロジェクト全体を理解して作業を進めてくれる。


他のツールとの比較

ツール特徴向いている人
Claude Codeターミナルで自律的に作業コマンドラインに抵抗がない人
CursorVS Code風のエディタGUIが好きな人
GitHub Copilotコード補完メイン既にコードが書ける人
Bolt / Lovableブラウザで完結とにかく簡単に始めたい人
ℹ️

このサイト自体がClaude Codeで作られている

このVibe Code Lab自体が、Claude Codeを使ってゼロから構築された。Astroプロジェクトの作成、コンポーネント設計、記事執筆、デプロイまで全てClaude Codeとの対話で完成している。


インストール方法

前提条件

  • Node.js 18以上
  • macOS, Linux, または Windows(WSL)

インストール

npm install -g @anthropic-ai/claude-code

起動

cd プロジェクトフォルダ
claude

これだけ。起動するとターミナルに対話型のインターフェースが表示される。


基本的な使い方

1. 新しいプロジェクトを作る

> Astroで旅行ブログのテンプレートを作って。
  Tailwind CSSを使って、レスポンシブ対応で。

Claude Codeが自動で:

  • プロジェクトを初期化
  • 必要なパッケージをインストール
  • ファイルを作成
  • ビルドして動作確認

2. 既存のコードを修正する

> ヘッダーのナビゲーションにハンバーガーメニューを追加して。
  モバイルで表示されるようにして。

Claude Codeが既存のファイルを読み、必要な箇所だけ修正する。

3. エラーを修正する

> npm run buildしたらエラーが出た。修正して。

エラーメッセージを自動で読み取り、原因を特定して修正する。


便利な使い方

ファイルを読んでもらう

> src/config/site.tsを見て、何が設定できるか教えて

コードの説明を聞く

> このプロジェクトのフォルダ構成を説明して

一括変更

> 全ファイルのフォント色を#333333から#1a202cに変更して
💡

CLAUDE.mdを活用しよう

プロジェクトのルートにCLAUDE.mdファイルを置くと、Claude Codeが毎回読み込む。プロジェクトのルールや方針を書いておくと、一貫性のある出力が得られる。


注意点

注意点詳細
API料金Claudeの利用にはAnthropicのAPI料金がかかる
大きな変更一度に大量のファイルを変更する指示は避ける
確認AIが生成したコードは必ず動作確認する
Gitこまめにコミットして、戻れるようにしておく

Claude Codeは「AIと一緒にプログラミングする」体験を最も深いレベルで実現するツールだ。最初は慣れが必要だが、使いこなせば開発速度が劇的に上がる。

次の記事: 他のツール(Cursor、Bolt)との使い分けを解説。

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